1でかなり愛し合ったゴメズと
モーティシアの間に赤ちゃんが誕生!
陣痛が始まってから分娩台まで
ひたすら愛を確かめ合っていた
アダムス夫婦はなんか本物だと思った(笑)
もちろん産まれてきたピューバートも
アダムス一家の濃厚な血が流れているので、
ウェンズデーとパグズリーにギロチンされても
屋敷の屋根から落とされても難なくクリア。
そんな二人がエスカレートするのを
アダムス夫婦が見兼ねて(意外)
ベビーシッターを雇い、
この女の助言で渋々二人を
サマーキャンプへ送ることにする。
1では記憶が曖昧だったフェスターは
2では完全復活し、実質主役の座に昇格。
今回のフェスターは運命の女性
(ベビーシッター兼殺人鬼)に出会い
恋をする。
この女はかなりの異常者。
もうアダムス一家に慣れすぎて
一瞬異常なのかなんなのか
分からなくなりそうになったけど、
両者の徹底的な違いは
『愛があるかないか』だから
この女は本物の狂人。
豊満なボディでフェスターを落とし、
たっぷりお金をむしり取って
その上殺そうとするとは鬼畜すぎる(*_*)
でもそんなのに引っかかるのも
なんだか悲しいような...。
そんなこんなで今まで恋愛経験がなかった
フェスターは女性の免疫がなさすぎるが故に、
狂った女の罠にまんまとハマってしまう。
でもフェスターもある意味普通とは
掛け離れている人物なので、
何回殺されそうになったって
全然へっちゃらなのが面白い。
何より家族を愛するゴメズは
狂った女に夢中になって
以前のように連絡をよこさなくなった
フェスターにご乱心の様子。
そして愛しの兄弟と会えないもどかしさに
怒り心頭のゴメズを言葉巧みに発情させ、
気持ちを切り替えさせたモーティシアは
ある意味狂った女以上に怖いと思った(^^;
一方サマーキャンプに無理矢理
向かわされたウェンズデーとパグズリーは
偽善者だらけの雰囲気に軽くノイローゼ状態。
でもそこで出会った男の子と
仲間外れにされた者達でチームを結成し、
劇のシーンで大逆襲をする様子は
ちょっとやりすぎだけど
なんだかスカッとするし笑っちゃう。
そして男の子には全く興味がなさそうな
イメージだったウェンズデーが
男の子といい雰囲気になり、
初めてのキスをする。
(でも二人ともすぐ手で口を拭っていたけど 笑)
やがて狂った女はアダムス一家を巻き込み
全員を殺そうとする...
でもクライマックスでピューバートが
半端じゃないほどの活躍を見せるので
ブラックだけど明るいラストだと感じた。
もしラウル・ジュリアが生きていて
3が公開されていたとしたら、
どんなストーリーだったんだろう?
ゴメズはアダムス一家の顔だっただけに
本当に惜しい人を亡くしたと思う。
ずっとずっと大好きな映画。