8日からBSプレミアムで始まったドラマ『女の中にいる他人』
平凡な日常を送っていた主婦が
夫の不倫、そして不倫相手の女を行為中に誤って絞殺してしまったことを知り、
これからどんどん妻が変貌していく様を描いていくであろう作品。
今から50年前に公開された同名映画のリメイクだそう。
放送する直前の予告でこのドラマの存在を知って、
尾美さん目当てで視聴したのだが
もうドロッドロ!
大学時代の友人の妻とダブル不倫の末に、
"愛の流刑地っちゃう"とかNHKはなんてドラマを作ったんだ(笑)
更にそんな夫・和男(尾美としのり)の犯した罪を知ることになる妻・百合子(瀬戸朝香)の昔の友人・美智子(板谷由夏)が
殺された不倫相手の沙織(西山繭子)と友人関係で、
美智子は過去に妊娠中夫からDVされ続けた末に夫を刺殺しており、
その際DVされていたことを知って慰めてくれていた百合子に情状証人を頼んだところ
最終的に子どもが産まれたばかりということもあって断られ、
絶望したという背景があるので、
この裏切られた女の復讐劇がこれから繰り広げられそう。
あと和男の部下(甲本雅裕)が沙織と和男の2ショット隠し撮り写真を所持していたので、
後々色々と仕掛けてきそうだ。
もう周りは敵だらけ。
部下の表情が怖いやら笑えるやら...。
まあ不倫&人殺しだから同情はできないけど。
それに沙織の夫・将文(石黒賢)の妙な冷静さと
百合子の長男の検査結果が気になる。
しかし改めてこうやって文字にすると本当にドロッドロだ。
まさか冒頭で尾美さんの結構激しめなキスシーンがあるとは思わなかったし、
(「会いたかった...」の言い方好き、不倫だけど)
その他絞殺シーンやDVシーンはなかなかの衝撃だった。
BSだからこそできる、NHKの限界を見た感じ。
ま、ドロドロドラマは嫌いじゃないのと
キャストも主題歌も大河風語り(笑)にも惹かれるので、
これから登場人物たちがどのように衝突していくのか見続けようと思う。