ありふれた溢れ出る感想ブログ

エンタメごとを綴っております

グローバー・ワシントンJr.『Just the Two of Us』大人の色気を感じる7分23秒。

聴く度に必ず心がとろけてしまう一曲。

今まで音に溺れる経験は何回かしているけれど、
この曲の溺れ具合はもの凄く深い。
このままこの感情が終わらなければいいのにとさえ思うくらい。

もうイントロからため息が出るほど甘い音色で、頭がクラクラしてくる。
そのままムードたっぷりの歌唱が入り、
サックスやスティールパンなど各演奏が最高に素敵。
それら一つ一つの楽器が自立して互いの音を邪魔することなく、でも丁度良い塩梅で混ざり合って一つにまとまっている様が素晴らしいとしか言いようがない。
特に一頻り盛り上がってからまた最初のイントロに戻る時の緩急の付け方が本当にカッコ良くて痺れるのだ。
そして再び盛り上がったままフェードアウトしていく。

この曲を聴きながらお酒を嗜むカッコいい大人になりたいな...。
(少し飲んだだけで頭ぐわんぐわんして以来、怖くてお酒に手が出ないけども 笑)