ありふれた溢れ出る感想ブログ

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【微ネタバレあり】『劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD』初日に観てきました。正直な感想、そして完結とは...?

映画を心底愛しているにも関わらず、
閉鎖空間、大きい音、強い光、キャラメルポップコーンなどの色んな食べ物が混ざった匂い等がどうしても苦手で、映画館には滅多に足を運ぶことがない。

でも単発から惹かれ続けている作品の劇場版が公開されるとなれば、
足が軽々映画館へと向いた。

そうして見終わって少し経った今、
笑って切なくなって圧倒されて
温かく満たされた気持ちでいっぱい。


予告からずっと期待し続けてきたサウナ乱闘シーンハチャメチャに面白かったし、

黒澤部長の乙女さ・過激さ・恥じらい炸裂してたし、

相変わらず春田の一挙一動・表情クスッと笑えて素直さが可愛いし、

春田と牧のちょっとしたじゃれ合い→すれ違い→本当に本当に二人巡りあえて良かったねと思ったし、

マロと蝶子さんの関係変わらず素敵だったし、

まいまいと鉄平兄馴染みすぎてたし、

ちずファイト!だし、

武川主任はもう次こそ幸せ掴めますようにと応援してるし、

牧母のフォローさすがだったし、

社長令嬢インパクトあったし、

Genius7なかなかのクセ集団だったし、

ジャスティスは光と影があったし、

狸穴様には惑わされた。


ただこれで完結?という気持ちと、
映画だからこそというのも十分理解した上で それでも超SPドラマという位置づけで、テレビかNetflixで放送・配信されても良かった内容なんじゃないかと思えてきた。

想像していた完結は、それぞれの先が続いていながらそれぞれがしっかり落ち着く所へ落ち着く、と思っていたので、ふわっと匂わせる形で先が気になるような印象を受けた人物がちらほらいたことが意外だった。
でもこれがこの作品の完結なのかな。
余裕でSeason2突入できそうな終わり方。

それにおそらく爆発のシーンが映画館で観るからこそ、テレビじゃないからこそ、なのかなぁ。
自宅で音量適音にしてたら迫力が半減するだろうし。
本当に映像が、音が、凄まじくてビビった。
でもそれ以外のシーンを観ると、テレビドラマの域を越えてない気がしてしまった。

なんだか上から目線で文句並べてるような文章になってしまったけれど、
作品全体を包む空気感、熱、笑い、楽しさ、切なさ、愛は連ドラを更に濃くしたのがこの劇場版だと思う。
またディスク化したら、じっくり味わいたい。

おっさんずラブに出会えてよかった。