ありふれた溢れ出る感想ブログ

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みうらじゅん×高見沢俊彦×リリー・フランキー、共通点対談ブック

少し前、アマプラにて久々に
みうらじゅんのマイブームクッキング』の
高見沢さんゲスト回を見返した

https://www.amazon.co.jp/dp/B07ZDFFVL3/ref=nosim?tag=omi10xo31-22


その中で2009年にボクらの時代で
みうらさんと高見沢さんとリリーさんが対談し、
朝の番組ということで放送内では ばっさりカットされたマニアックで下ネタ満載の内容をまとめた

『ボクらの時代 ロングヘアーという生き方』

2023.5.19 - Fri -


という本の存在を知った。



そうして最近購入して、約30分ほどでさらりと読了。

主に髪の毛の話、幼少期の話、THE ALFEEの話、音楽の話、仏像の話、生と死の話、性の話、映画やアニメ話、恋愛話が語られていて、
思わず度々笑いながら それぞれの視点による物事の捉え方が楽しい一冊だった。



2009年当時、
高見沢さん→56歳
みうらさん→52歳
リリーさん→46歳

2023年現在は高見沢さんとみうらさんの2名が
未だロングヘアーを貫かれているということで、
変わっていくのもナチュラルだし
変わらず保つのも凄いことだなと思った。

特に高見沢さんのみロングヘアー+様々なカラー(今のディープなイチゴ色みたいなカラーすき)を継続しているって、もはや奇跡なんだなと。


【 高見沢さん×下ネタ 】

みうらさんとリリーさんコンビは下ネタ大好きおじさまなことは承知していたけれど、
高見沢さんはそもそもアルフィーの活動を追っていく中で様々な話を聴いていても
全く性の匂いがしてこない印象だった
(坂崎さんは最初ほんわかした方だと思ってたら、ゴリゴリに下ネタ大好きおじさまだと知ったけどw)

なので さらりと下ネタ言う二人とどんな会話になっているのかと思いきや、
ほどほどに二人の下ネタ話に乗っていたのが意外だった


特に高見沢さんがリハしてる現場に
大量のTENGAをリリーさんが差し入れして、
若手(スタッフ?)が持ち帰る中でアメリカンサイズのTENGAだけ残ったから
仕方なく持ち帰って仏像の隣に置いたというシュールさとセンスに笑った。
そして (お供えものとして) 失礼かな? と気にして二人に聞いてるとこがまたおもしろかった。


でも読んでいると 性欲を運動や音楽に変換する癖を学生時代に身につけたから、
そういう匂いがしなかったんだなーと。

単純に下ネタは下品だから苦手派なのかな、
てっきり王子キャラを守り続けているからなのかと思っていたので、
この対談では新たな一面を垣間見た。


【 死んだらどうなる?死ぬまでどうする? 】

特に第5章の生と死の話を明るく話すお三方、
ブラックジョークを含んでいてとても面白く
思わず声を出して笑った箇所も。

一つも湿っぽくなることなく、
死後の世界や終活やお墓のこと
この先の芸能活動の話などをされていて
一般的にネガティブになりがちな話題を
ポジティブに話せる大人ってカッコいいなと思った。


2009年当時は40代後半〜50代後半だったみなさん、
今や高見沢さんは古希直前の69歳
みうらさんは65歳
リリーさんは還暦直前の59歳…

今でもしっかりそれぞれ芸能活動されているって凄いし、
ファンとしては出来るだけ長く活動を見守りたいな、お元気でいてほしいなと思ってる。


いつか必ず人は死ぬけれど、それぞれの生み出した作品はきっと残っていくと思うし
お墓のデザインはどうなるのかは そこそこ気になる…w


ホントさらりと読み進められた一冊
おすすめです。

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