
現在TVerにて無料配信中、
クレイジージャーニーが2015年に放送した
『奇界遺産×ペニス博物館×神の洞窟』
『世界四大廃墟巡礼の旅【前編】』にて
ペニス博物館の存在と
人間のモノを展示するまでのドキュメンタリー映画があることを知った。
Amazonプライムビデオ内のシネフィルWOWOWで7日間以内に配信終了とのことだったので、
タイミング良すぎと思いながら
2週間無料お試しを利用して初見。
【 ざっくりあらすじ 】
ジョークで牛のペニスを同僚からプレゼントされてから
取り憑かれたように動物のペニスを収集し始め、
やがて家中ホルマリン漬けだらけになったことがきっかけで家族の助言を受けて
1997年にペニス博物館をオープンしたシッギ館長
ありとあらゆる動物のペニスを収集してきた彼の夢は、ホモ・サピエンスのペニスを博物館に展示すること!
そんな館長の願いを聞き入れたアイルランド人の高齢男性とアメリカ人の中年男性が、
自身の自慢のペニスを寄付する為に静かなバトルが勃発する___
クレイジージャーニーでは
動物のモノのホルマリン漬けはモザイク“なし”
人間のモノは当然モザイク“あり”だったけれど、
R-15指定の本作はホルマリン漬けする前の
素材そのままの映像をまな板においていたり
茹でて切り裂いて動物にしかないペニスの骨を取り出すシーンなどがあったり、
さらには人間のモノが切断された状態のやつはモザイクなしだったので
耐性がない方は視聴する際にはご注意を…
内容はもう大真面目なのが逆に笑いを生んでて
所々笑ってしまった。
・寄付候補一人目の〈アイルランド人男性〉は
地元でとても有名な方だったとのこと、
生涯 3桁にのぼる数の女性を抱いてきて
情事のあれこれを日記に記してきたりと
どこか憎めないユーモアがありつつ自慢したがりな どスケベ冒険家おじいちゃんだった。
・寄付候補二人目の〈アメリカ人男性〉は
その尽きない自信どこからわいてくるの…?って感じの、いかにもアメリカ人!って人物だった。
自身のモノをエルモ(奥さんが名付けたらしい)と呼び、
溢れ出て止まらない自己顕示欲を解消する為に
そしてさらなる話題を呼ぶ為に死後ではなく
生きた状態でモノを切断して展示された自身を自身で眺めたい、“エルモ”をヒーローマンガにしたいなどと
非常にめんどくさい注文ばかりつけてくるおっさんで
終始うわぁ…って引きまくったw
案の定 館長もドン引いててマジで笑った。
紆余曲折あって最後の1本が決まったシーンでは
謎に感動...はしなかったけれど、
展示されるまでにこんなやりとりが交わされていたのかと知れて面白かった。