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吉田拓郎とTHE ALFEEの交流が深まった、「ショック!!TAKURO23(1981年)」


https://note.com/arifure_3/n/n35cedf269bb7


オールナイトニッポン〜真夜中のフォーク伝説〜』ディスク1に収録されていた、

BEAT BOYS 「ショック!!TAKURO23」

ヘビロテに次ぐヘビロテ中


ビートルズのStars on 45「ショッキング・ビートルズ45」という楽曲をオマージュしたそう

アサノさんという超ド昭和思考のディレクター(THE ALFEE吉田拓郎さんを引き合わせたキューピットとのこと)がTHE ALFEEに依頼したことから始まり、
吉田拓郎さんをリスペクトしながら吉田さんのヒット曲を繋げてメドレーにし
坂崎さんが吉田さんの声色を真似ながらメインとして歌を入れて
桜井さんと高見沢さんは坂崎さんにコードを教えてもらい演奏&バックコーラス担当を経て
出来上がった楽曲とのこと。

当時ANNのパーソナリティだった吉田さんにはTHE ALFEEが唄っていることは伏せて(バレバレだったらしいw)
“ BEAT BOYS ”と名乗って発表した所
当時THE ALFEE名義で出した楽曲よりヒットしたことで 作詞作曲を一所懸命してた高見沢さんが一番ガッカリしてたと…

でもこれをきっかけに高見沢は 好きなことやろう! って吹っ切れたみたいと坂崎さんがおっしゃっていた。
(坂崎幸之助×吉田拓郎トークCDにて)



【 登場する全楽曲を順にリストアップ 】

イメージの詩
今日までそして明日から


祭りのあと
夏休み
もう寝ます
サマーピープル
春だったね
ある雨の日の情景
結婚しようよ
?英語詞
旅の宿
リンゴ
花嫁になる君に
マークⅱ
襟裳岬
ペニーレインでバーボン
青春の詩
どうしてこんなに悲しいんだろう
伽草子
落陽
人間なんて

じょんのれん〈坂崎さん〉による吉田さん歌真似は、完全に似てる訳じゃないのに細やかに特徴を掴んでおられて 思わず吹いてしまうおもしろさがあったし、

一曲一曲の演奏が一切手を抜いておらず
しっかり聴かせてくれるのでカッコいいし、

祥寺張扇〈桜井さん〉&ポール・マッカーサー〈高見沢さん〉のコーラス
(最初敬意を込めて「拓郎さん」と連呼してたのに、最後の方では一部オネエさんボイスで「拓郎ちゃあん♡」って言ってる箇所すき)や
リズムを取るクラップがクセになって、
10分30秒という長尺にも関わらず何度もリピしてしまうほどお気に入りに。

今現在 遡ってTHE ALFEEの楽曲を楽しんでいる最中だけど
この「ショック!!TAKURO23」は味変という位置づけで大好きになった。

オリジナル曲を生み出せる方々による
正式にヒットを出す前の若い頃に作った遊び心満載な楽曲をこの令和時代に体感できて嬉しいし、
可憐に音を操っている様がめちゃくちゃカッケーな〜って思った。


あとトークCD内で坂崎さんが当時 旅先でメンバーとこの吉田拓郎メドレーが流れるANNを聴いていて 吉田さんが喜んでくれたことに凄く勇気づけられて生きてきたとおっしゃっていた一方、
吉田さんは「あれは番組上 喜んだだけだよ」等
貶すような言葉を投げかけていたけれど
それはきっと照れ隠し…?って聴いてて感じた。

まあマジな部分もあるかもだけど、
なんとなく吉田さんの喋りを聴いてると
言葉通りに受け取らない方がいい気がしてきたw 


ほんと益々THE ALFEEへの好きが深まりつつ
吉田拓郎さんとBE∀T BOYSの楽曲に惹かれ、
興味は続くよ どこまでも状態でたのしい✨